3forge Enterprise · Operations Hub

Operations Hub

すべての環境にわたるオンサイトの 3forge アプリケーションを、お客様自身がホストし所有する一か所から、可視化・ライセンス供与・制御できます。

クライアントホスト型の運用

3forge の資産を一か所から制御する

AmiCore が各 3forge ランタイムをガバナンスします。Operations Hub はそれらすべてを束ねる上位の制御レイヤーです。お客様自身のデータセンターまたはクラウドでホストされ、3forge のインフラには一切接続しません。

単一のライブインベントリ

すべてのアプリケーションとインスタンスを、チームが展開済みと考えている内容ではなく、運用上の根拠に基づいて把握します。

AIで構築したアプリの監督

あらゆるデスクで安全なランタイムコンテナ内に置かれた、バイブコーディングで作成したすべてのアプリケーションを監督。アラートとリモートのキルスイッチを備えます。

規制当局が求める制御

セルフサービスのライセンス供与、有効期限切れや異常を事前に知らせるアラート、そして完全な監査証跡。

図:上部のOperations Hubが、トレードブロッターやオーダーブックからポートフォリオレポート、レポートエンジンまで、AIで構築した12のアプリケーションを監督
1つのOperations Hubで、環境内のすべてのAI構築アプリケーションを監督。起動時に自動登録され、リソース使用状況からキルスイッチまでリモートで制御できます。

資産全体をリアルタイムに把握

すべてのインスタンスのリアルタイムステータス

すべてのインスタンスのライブな状況を把握できます。どこで稼働し、どのように構成され、どれだけ負荷がかかっているかが分かります。

Operations Hub のインスタンスビュー。オンライン中の40インスタンス、起動イベントのログ、各インスタンスの健全性をスコア化したヒートマップ
登録済みの全インスタンスを一目で。ライブステータス、イベントログ、インスタンスごとの健全性スコア。
  • 各アプリケーションを地域と業務領域とともに一度だけ登録し、稼働中の各インスタンスをそこに集約
  • 各インスタンスを地域、環境、ホスト、種類、ステータス別に、JVM とコンポーネントまで表示
  • CPU、メモリ、スレッド、GC、ログイン、セッションをライブで把握。各 AmiCore コンテナ内のポート、パーティション、オープンファイル、OS シグナルまで
  • 移動平均、最高値、最低値により、単発の測定値ではなく根拠に基づいてキャパシティを適正化
  • 各インスタンスの 3forge バージョンと、サポート対象リリースへの移行がまだ必要なインスタンス
Operations Hub による1インスタンスの集計メトリクス。CPU、メモリ、セッションの時間ごとの平均値と最大値、その下に CPU、メモリ、スレッドのチャート
インスタンスごとの時間別集計と、CPU、メモリ、スレッドの1日の推移。

エコシステム全体のレポーティング

アラートと監視

AIの越権行為から期限切れ間近のライセンスまで、問題が停止や監査指摘になる前に把握できます。

AIの越権行為を把握

AIによる未承認コマンドの実行をランタイムがブロックするたびにアラート。

リモートで対処、キルスイッチまで

AIで構築したあらゆるアプリケーションを、リソース使用状況から完全停止まで Hub から制御。

Operations Hub のメッセージタイムライン。コンポーネントごとの追加・処理・キュー待ちのメッセージ、追加メッセージのチャート、インスタンスの一覧表
コンポーネントごとのメッセージスループットの推移と、それを生み出したインスタンス。
  • ライセンスの有効期限切れを、設定した期間に基づいて事前に通知
  • 未登録、範囲外、応答のないインスタンスを、記録が歪む前に検出
  • 利用状況、例外、ボトルネックに関する定期 PDF レポートを、製品領域と地域別に配信
  • お客様の承認なしに 3forge と共有されるものはなく、すべての送信をアーカイブ

既存の監視スタックと併用

監視ツールに欠けている 3forge のコンテキスト

Operations Hub はインフラ監視を置き換えるのではなく、補完します。従来のツールが見るのはホストと JVM であり、Operations Hub が見るのはその上で稼働する 3forge の資産です。

観点 インフラ監視 Operations Hub
監視対象 ホスト、JVM とそのリソース使用状況 3forge アプリケーション、そのコンポーネント、それぞれの展開先
メモリアラートからわかること ホストまたは JVM がメモリを消費していること どのアプリケーションか、どのコンポーネントを含むか、どのバージョンで稼働しているか
セッションとライセンス 監視の対象外 各アプリケーションのセッションとライセンスの状況
対処できること 負荷がかかっている単一のマシン リソースの逼迫や構成のドリフトがユーザーに影響する前に、局所的な問題と資産全体の傾向を切り分け
Operations Hub による1インスタンスの JVM メトリクスのライブフィード。使用メモリ、総メモリ、GC 後のメモリの推移をチャート表示
AmiCore コンテナ内部からのライブフィード。セッション、ガベージコレクション、メモリ、スレッドの状態。

コスト配分の分析と展開の最適化

ライセンス棚卸

登録済みのすべてのアプリケーションに無制限のセルフサービスライセンスを。利用状況の可視化で、コストとコンプライアンスを管理できます。

ライセンスを自社で発行

3forge からの単一の親キーで、子ライセンスを社内で無制限に生成。RSA 証明書チェーンで保護されます。

ライセンスはホストではなくアプリケーションに紐づく

有効なライセンスの製品領域と地域に一致するインスタンスは、起動時に自動でライセンスを取得。ワークロードを自由に移動・スケールできます。

  • ハブに到達できないときも、設定した猶予期間の間インスタンスは稼働を継続
  • アプリケーション別の日次、週次、月次の利用状況から、回収できる遊休デプロイメントを可視化

次のステップ

3forge の資産を一元管理。

3forge ソリューションエンジニアによる30分のデモをご予約いただき、Operations Hub の実際の動作をご覧ください。

製品一覧に戻る