3forgeを操作できるユーザー
3forgeは、データを直接扱うフロントオフィスアナリストからインフラレベルでプラットフォームを拡張するエンジニアまで、幅広い技術プロファイルに対応できるよう設計されています。各ユーザータイプが利用できる機能を把握することで、チーム構成の計画、現実的な期待値の設定、そして投資の最大化が可能になります。
プラットフォームのアクセシビリティ
幅広い実務者向けに構築
CTOが最初に答えなければならない問いの一つが「このプラットフォームでアプリケーションを構築・維持するために、チームにはどのようなスキルが必要か」です。以下のマトリックスは、UI開発やデータ統合からスクリプティングおよびインフラまで、3forgeスタックの主要領域を分解し、それぞれに必要な典型的スキルセットとの対応関係を示しています。
このビューは、どの責任範囲を既存チームが担えるか、どこでスペシャリストのサポートがデリバリーを加速できるか、そして内部の能力をプロジェクト目標にどう整合させるかを評価する実用的なガイドとして機能します。完全な自立を目指す場合でも、社内の専門知識と3forgeのデリバリーサポートを組み合わせる場合でも、このスキルマトリックスは明確な期待値の設定とチームのプラットフォーム活用計画の策定に役立ちます。
スキルマトリックス
3forgeスタック全体にわたるユーザー機能
以下のマトリックスはプラットフォームの各主要領域を分解し、どのユーザープロファイルが各アクティビティを独立して実行できるかを示しています。チーム構成の計画、トレーニング優先順位の特定、そして外部サポートが最も価値をもたらす箇所の判断にご活用ください。
| アクティビティ | フロントオフィス |
フロントオフィス (SQL) |
フロントオフィス (SQL+スクリプト) |
テクノロジスト | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
| データソース 設定 |
ファイル、データベース、メッセージングシステムなど外部ソースから3forgeへデータをフィードするための設定能力。 | ||||
| ダッシュボード 構築 |
ウィンドウの作成、チャートやテーブルなどのダッシュボードコンポーネントの追加、既存データソースとの接続、スタイリング・フォーマット、コンポーネント間のリレーション構築(例:テーブルの行選択で別テーブルをフィルタリング)などの能力。 | ||||
| データ クエリ |
特定のデータ要素を抽出するSQL SELECT文の構築能力。特定のデータソースからより絞り込まれたデータビューを構築するために使用します。 | ||||
| UIイベント 処理 |
マウスクリックやキーストロークに反応するビジネスロジックの記述能力。ユーザーの選択に基づいて複数パネルのビューを動的に変更したり、追加データを検索したりするために一般的に使用されます。 | ||||
| データモデリング スキーマ管理 |
新しいテーブルの設計と既存テーブルの管理能力。データ型とインデックスの理解を含みます。ユーザーインターフェースからデータをキャプチャする新しいワークフロー開発に必要です。 | ||||
| 複合イベント 処理 |
ループ、if/then文などを含む高度なSQLおよび複数行スクリプトの記述能力。大容量のリアルタイムデータセットの処理に必要です。 | ||||
| 外部プラグイン 開発 |
3forgeを新しいデータソースや権限管理システムに橋渡しするカスタムJavaコードの記述能力。これはニッチなシナリオです。 |
チームの3forge対応力を評価する準備はできていますか?
ソリューションエンジニアがCTOまたはデリバリーチームとスキルマトリックスを確認し、既存の能力を適切なエンゲージメントモデルに対応づけるお手伝いをします。